株式会社コムニコのソーシャルメディアマネジメントセンター高知(以下、SMMC高知)は、高知市民なら一度はみたことがあるであろう「はりまや橋」の向かいにあるデンテツ・ターミナルビル3階にあります。中に入ると広々とした空間が広がっていました。

今回はSMMC高知の責任者である神部(かんべ)さんにお話を伺いました。


SMMC高知の責任者、神部さんは26歳

コムニコってどんな会社?

コムニコは東京に本社を置く、2008年創業の会社。SNSマーケティング事業を展開し、これまでに大手企業を中心にSNSアカウントの開設・運用の支援実績は累計400以上にのぼります。事業の拡大に伴い、2017年2月に関西オフィスを開設し、同年12月にSMMC高知を開設しました。

– 本日はありがとうございます。早速ですが、コムニコがSMMC高知を開かれたきっかけを教えていただけますか?

「SMMC高知は、高知県のコンテンツ企業誘致制度を活用しているのですが、県庁の方のサポートが手厚く、地元企業とのつながりもすごく強かったので、高知県なら事業を拡大できる!と思いました。

また、県内にはマンガやブログなどを書いている方など、クリエイターが多く、県が中心となって人材育成に取り組んでいることから、弊社が求めている人物像とマッチしていると感じ高知への展開を決めました。」

– とても広いオフィスですね。SMMC高知ではスタッフさんは何名くらい働かれているんですか?

「今SMMC高知では私を含めて15名のメンバーが働いています。」

– みなさんお若いですよね?

「平均年齢はコムニコ全体で29歳、SMMC高知は28歳です。各部門のリーダーも20代~30代なので比較的若いメンバーが揃っている会社だと思います。」


社内は自由な雰囲気があふれている

– ちなみに神部さんのご出身とご経歴は?

「兵庫県の西宮出身です。それから大学で名古屋にいき、新卒でコムニコに就職して2年目にSMMC高知の責任者としてオフィスの立ち上げから採用などを行っています。」

– 高知はどうですか?

「気候が名古屋に似ている感じがしますね。『働き方』の面では、高知にきて通勤が楽になりました!やはり東京の満員電車は身体的に相当きつかったので、、、」

– 休日は何をされているんですか?

「社内のメンバーで車を持っている人が多いので、一緒に黒潮町へサーフィンに行くなどしています。今週の日曜日は、仁淀川の水切り大会にメンバーと一緒に行きますよ!」

– 社内のメンバーと仲良いですね!SMMC高知以外のメンバーとも交流はありますか?

「他のメンバーとは半年に1回の全社会議や、高知県のイベントで東京へ行く時に会います。全社会議の時には社員全員でいきます。

お客様のSNSアカウント運用は、東京のセールスチームやコンサルタントと案件ごとにチームを組んで行っています。日々、オンラインでMTGや情報共有は行っていますが、顔を合わせてコミュニケーションをとることでお互いの気持ちがよく分かるようになります。

業務を円滑に行うためにも、今後は東京のメンバーにもっと高知に来てもらって交流を深めていきたいと思っています。1〜3ヶ月くらいのペースでやっていきたいですね。」


社員同士の仲もよい

– 残業はありますか?

「平時のときは、19時~20時に終わります。ただ、月末やレポートを作成する時期には、残業が必要になることもあります。

月間の残業時間は概ね10〜20時間くらいの間です。

また、高知県内の企業では珍しいと思いますが、なんと弊社はプレミアムプライデーを実施しています!月末の金曜日は15時に仕事を切りあげて、メンバー同士で遊びに行くことも多いです。ダラダラと長時間働いても意味がないですからね。リフレッシュすることは重要だと考えています。」

– ちなみに結婚をしている人や子育て中のメンバーはいらっしゃいますか?

「高知だと既婚者は3人です。東京オフィスのメンバーには、子育て中のママ社員も数名います。社内結婚も数組ありますよ!」

– 社内コミュニケーションがかなり活発ですね。続いてお仕事のことを聞かせてください。

コムニコの仕事について


バランスボールに乗ってリフレッシュ

– コムニコの仕事内容を教えていただけますか?

「弊社は企業やブランドのSNSマーケティングの支援を主な事業としています。具体的にはFacebookやTwitter、InstagramなどのSNSを使ったマーケティングの戦略立案やコンテンツ制作・投稿・広告出稿といったアカウントの運用、効果測定などを行っています。」

– 確かに今の時代、SNSの利用は企業のマーケティング・PRにとって必要不可欠ですね。

「SNSでの接触回数やいいね!の数などで、ファンの商品やサービスに対する好意度は変わってきます。弊社では、戦略立案から効果測定までワンストップでサポートすることで、SNSを活用した企業のブランディングや販売促進に貢献しています。」

– どういうことを心がけていますか?

「弊社が属するエル・エム・ジーグループでは、『Lovable(ラバブル)=愛されるマーケティング』をコンセプトに掲げています。

SNSマーケティングにおいても、まずはファンの目線に立った、価値のある情報を適切なタイミングで届けることで、好きになってもらうことを大切にしています。

SNSでは、『面白い』や『役に立つ』など、そういったコンテンツを提供していくことがファンに共感される一つの方法です。お客様の商品やサービスのことを知って、そのファンを知って、企業やブランドとファンとのより良い関係構築をサポートすることが私たちの仕事です。」

– SNSに投稿するコンテンツの企画などはそれぞれのメンバーから案を出すんですか?

「アカウントを担当するチームごとに企画案などを出し合っています。チームにはメイン担当とサブ担当がいて、コンサルタントと合わせて1チーム4〜5人くらいで動いています。」


相談しやすい環境

– チームはどうやって決めているんですか?

「基本的には立候補してもらっていますが、各人のスケジュールなどを見て調整して決めています。

本人の意思を尊重しながら決めていくようにしています。案件は、様々なブランドがあるので、その分野が好きな人や得意な人がやった方がいいですね。」

– 投稿のネタは尽きたりしないんですか?

「そうならないように、『この日何の日カレンダー』を作るなどいろいろ工夫しています。

SNS上のトレンドに合わせて投稿することも大切なので、例えばクリスマスであればクリスマスと自社情報を合わせてクリエイティブを考えています。

またメンバー間で、業界に関するネタや最新情報、ニュースを共有するなどもしています。例えば、車好きな人に向けて、『タイヤはゴムの木からできているのに何で黒いのか。』といったトリビアは良い反応を得られますね。」

– 常にアンテナを貼って、いろいろな情報を得られるようにしているんですね。

「まずはその商品のことをどれだけ知ることができるかが大切だと思っています。」


仕事中の様子

– コムニコの仕事はどういう人が向いている仕事だと思いますか?

「何かに没頭しやすい気質の人が向いているのではないかなと思います。面白い情報をリサーチして、分からないことがあれば自らいろんな情報を調べて解決できる人が向いていますね。

あとは自分でブログを書いている、書いていたという人なんかも向いていると思います。自分で考えて自分で発信していく力がある人、またwebマーケティングの経験がある人にも来て欲しいですね。」


メンバーとのMTGの様子

– 仕事はどのような流れでやっていますか?

「案件確定後、コンテンツやクリエイティブのおおまかな方向性や投稿スケジュールを決めます。その後チーム全体のブレストでネタだしを行い、その内容を元に提案書を作成します。

提案書の内容で承認を得たら『コンテンツを作成→投稿→レポート作成(効果測定)→来月の施策に生かす』といったフローを繰り返していきます。」

今後のコムニコについて


SMMC高知のメンバー

– 神部さんは今後SMMC高知をどのようにしていきたいと考えていますか?

「もっと高知県のお客様に対してサービスを提供したいと思っています。今はやはり東京など首都圏の企業様がメインですが、SNSマーケティングの魅力をもっと地元企業様にも広めていきたいと思っています。

また、SNSマーケティングだけでなくSMMC高知で独自のサービスも展開していきたいと思っています。高知で開発したサービスを東京や大阪で展開していけたら楽しいですよね!」

– それでは最後にこのサイトを見ている方に向けてメッセージをお願いします!

「新しいものを生み出したい、新しいことをやりたいという人が集まって、楽しく働きやすい会社にしたいと思っています。ぜひご興味がある方はお気軽にご連絡ください!」

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